お客さんから「エンジンが変な音して変なマークがついた」
と連絡があり、エンジンのチェックランプだと判断して来てみたら、バッテリーの赤いマークでした( ; ゚Д゚)
このランプがつくと発電機の発電量が低下した証拠で、夜間でライトをつけてエアコンつけて走ると、瞬く間にバッテリーの残量がなくなり止まります。
会社から遠方だったこともあり、自分の判断の甘さを反省しつつ、エアコンを止めてダマシダマシ走ろうかと思ったが、8号に出た瞬間に全ランプがうっすらとつき始め1キロくらいでストップ( >Д<;)。
惰力でなんとか脇道の日陰まで来て救援待ちです。
もちろん外でエアコンもなく待ってますが、風が気持ちいいぜ!
(やせ我慢)
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