シルバーウィーク。
金沢jazzストリートちょっと出演と、松任文化会館であった大野雄二ルバンテック6のコンサート、そして金沢の夜はプロとのセッションを楽しんで土曜日は終えました。
半日でしたが、全力で遊びました。
一ヶ月分くらい遊んだ気がするな~良かった。いいオフでした。(^_^)v
そして月曜、少し早めに仕事が終わったんで家族サービス。
包丁を真剣に研ぎまくりました。
そして飴色玉ねぎ作り!
今夜はこいつで飴色シチューにするかな。
包丁切れると仕事しやすい~
さて、今週はいよいよ金沢jazzストリート2018。
去年まではraspberry16におんぶにだっこだったんですが、ネジを巻き直すべく3人だけなタイトなユニットで出演します。
Asax:寅若雄一
guitar:道見敏昭
percussion:井上恭子
ユニット名「加賀の人たち」
ベースもドラムもピアノもいません。
ハワイでひとりでやってから音楽とはなんだろ?何を客さんが楽しんでいるんだろ?自分は何がどこまで出来るんだ?
と言うことを考えるようになりました。
まあ 私の浅い考えなんでまさに浅はかなもんですが、今自分個人が持てる力で、どれだのことが出来るのか挑戦してみます。
ギターは同じく数年前からjazzやってます宣言をした道見君。
私と同じくバンド歴は長いがjazz歴はまだ短いんですが、情熱は同志と言える彼です。
しかし演奏やスタイルはあくまでcool&アバンギャルド。私と対照的だと思います。それがまたこのバンドの味かな。
そして紅一点!
石川が誇るpercussionIst
誰もが知ってる恭子ちゃん!
元々二人だったこのバンドの救世主的存在で、我々にjazzの歴史やリズムの種類、曲の進行についてや行儀作法まで教えてくれます。
けど彼女の加入で必ずしも全てがプラスになったわけではありませんでした。
Duoでやる時は相手に合わせればいいが、3人だとバンドとしてのグルーヴを出さなきゃなりません。
1+1+1=…
長くバンドをやっていて初めて気がつきました。
ん~もしかしたら一番難しいことをチョイスしたのかもしれないな。
でもメチャメチャ楽しい~
しびれます!
聞いてる人はどうか分かんないけど、私は最高にしびれてます。
出番は15時土曜日、15時30分
アトリオ前です。
みなさん、良かったら来てください!
100キロマラソンの応援に来た。
今日は暴風雨に予想外の低温!ガクガク震える参加者続出。
ただでさえ超過酷なマラソンなんに。リタイアした人多かったやろなー
そんな中、山橋がんばっとるな~(゜ロ゜;
味噌豚丼も食ってました。
ご苦労様です。
台風被害、及び北海道地震で被災された方、頑張って下さい。
また何らかの形で応援したいと思ってます。
さて、会社前のプランターたち。今年は極暑のせいで、そりゃひさんなもんでしたが、落花生はなんとか実を付けてくれました。
ありがとう。
さて、すこしだけど、塩ゆでして食べてみようかな。(*^^*)
毎回書いてるかもしれまんが、風水害での保険について。
まず火災保険。
屋根が飛ばされたりした場合は50%なことが多く、満額保険をかけていても50%。
3,000万円の家に1,500万円火災保険しかかけてない場合は、25%くらいしか出ないことが多いかな。
地震や自然災害の100%対応する保険は恐ろしく高く、あまり入ってる人はいません。
そして気になるのが、自分の屋根が飛んでいって他人様の家や車や人を傷つけた、または死亡させた場合。
これは倍賞責任はありません。
ただしもうボロボロで、前から指摘されていた場合は別です。
続いて自動車保険。
自爆も大丈夫な一般条件付き車両保険に入っている場合、何が飛んできても治ります。冠水も大丈夫。
ただし当然保険料は上がります。
一般条件付きでなく、車対車のエコノミー車両保険でもガラスの破損は出ます。
最近はアイサイトなどの安全装置付フロントガラスとかは20~30万円しますから、ついてる人はこれには加入しとくべきですよ。
そしていつも問題になる加害者になった場合。
突風で車が飛んだり倒れたりしても、対人対物は出ないのです。
しかも運転中だろうが無人であろうが関係なく出ません。
地震もこれと同じです。
せめて対人だけでも出ればいいのに。
以上保険について知っていることを書きましたが、風水害や地震に対して保険は驚くほど無力に作られています。
たぶん一度に大量に被災するので、保険会社がつぶれないようにしてあるんでしょう。
本日当社、北陸自動車商会は台風接近のため、営業時間を14時までとさせていただきます
ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ありません。