娘がスイカをいただいてきました。
こりゃまた見事な大玉!
さっそく得意の東南アジアン切り!
あまりのみずみすしさなせいか、少し包丁を入れるとまたたくまにパリン!と割れます。
甘くない赤い部分と甘い中心部に分けて切り、甘くない部分はジュースにしてみようかと画策。
Kさんありがとーございます。
すごく美味しいですよ(^-^)
早朝から石川県消防操法大会の応援に来ています
自分らの代表は、常勝軍団「野々市第二分団」19年ぶり出場の「北星分団」
白山市、野々市市、川北町の広域26団から勝ち抜いた2団です。
昨日の敵は今日の友。特に小型ポンプは全国大会があるので頑張ってほしいです。
てゆうか、この地をもう一度踏めるかな。
ハードルが、かなり高くなりました。
今日は名古屋に買いつけ。
美川から始発に乗っています。
朝食にキュウリ二本に🍙とパン持ってきたが、そんな食えん(*_*)
始発には色んな人が乗っている。
朽ち果てている若者の酔っ払い軍団、朝から缶酎ハイ飲んでるおやじ、必死にバッチリ化粧するお姉さん(ちょっと怖い)
私は完全なアマチュアsax愛好家である。
でもこんなへたれsax奏者でもお金をもらえたりすることがあり、お金は家族に渡すことにしている。
昨夜もいただいたお金を娘に渡しふとテレビ見ていたら豪雨被災地のニュース。
…
娘も同じことを考えていたらしく、この泡銭は募金することにしました。
少し自分らの金額も添えて川北町の募金箱に入れてきました。
石川県指定協の視察団がホーチミンを訪れています。
来るべき超人材不足社会のため、すでに実現しているベトナムからの若者労働者の教育の現場と、日本へと現実的派遣の方法と金額、注意点など実務的なことを聞いてきました。
整備学校での教育はおおまかなもので、就労者の90%は現地の日本企業へ。生産ラインの簡単な作業の会社へ。あと10%未満は日本。
一番の教育機関、日本語の学校へ。
田舎から出てきて朝5:30~肉体作りやかなり突貫的に半年間で日本語や作法を叩き込まれます。
狭い場所で寝泊まり、ベッドの敷き布団はありません。
教室はエアコンありますが、寝るところにはなし。 若者と話をしてきましたが、みな日本の東京や都市部に強いあこがれがあり、かなり必死です。かなり良くなっては来てますがまだまだ貧困で、現地での普通の給料は3万円。日本語を話せるようになると倍。
この学校もそうですが、人材派遣ビジネスの成功者になると何十倍にもなります。貧富の差は天と地なのです。
日本への現実的な費用は、
ベトナム労働者さんの負担は日本への旅費や学校への負担でまず100万円以上の負担。これはローンを組まされ、最初の一年間はタダ働きに近いでしょう。
就労パターンは1、3、5年。
でも彼らは何年も日本にいたいらしい。そんな頻繁に帰れなくても、ベトナムの奥地に暮らすよりは何倍もいい。彼らは必死です。
雇う側からすると、まず最低賃金と派遣会社への負担 。これだけで月に18万円くらい。これは日本人を雇う金額と変わりませんが、それだけ人材不足は深刻です。
実際の日本の整備会社への就職には様々な問題があり、簡単な単純労働ではない自動車整備にベトナムの労働者を使うのは、まだまだ難しいのかもしれません。
けど彼らのハングリーさと礼儀正しさは、このベトナムの武器ですね。
彼らがわが社で働くようになるのは、そう遠い未来ではないでしょう。
なかなか高温多湿なはずなのに、市場には生物もたくさん。
フルーツはドリアンが主体なんで、腐ってるのか熟れてるのしか分からんし(笑)
一般市民が行く市場には、なんと露天に生肉や内臓がズラリ(笑)
みんなお腹が強いわ。
ベトナム料理はフォーが素晴らしく美味しいく、あとフランス領地だった頃のフランスパンサンドイッチ、バイミーがいける。
でもベトナム料理自身は今一。
外国文化を積極的に取り入れお国柄らしく、中華とかが旨い!
あとチャレンジしたのが、完全に露天でやって屋根もない道路脇に売っているおばちゃん飯を食べました。
日本語も英語すら通じないので、注文もお金はらうのも一苦労。
でもうまい(゜ロ゜;
なんでこんなうまいんだ。
しかも現地の人、食べる食べる。
女子でも平気でどんぶり飯でした!
やはり飯食う人間は働くわ。
さて、明日朝から通常通り働けます 。
良かった。