さっき街中で、痩せた子猫がヨチヨチ頼りなさそうに歩いていたのだが、かなり大型なカラスがいきなり飛来して足をくわえて持ち去ろうとし、少し重くて失敗。
今度はその場で殺してしまおうと、巨大なクチバシで弱い部分つつき始めた。
電話中だったがさすがに見ていられずに、落ちていたペットボトルを投げつけて追い払った。
幸い子猫は軽いケガだけですんだらしいが、相変わらず弱々しい足どりで逃げ始め、カラスはその後何度も子猫に襲いかかるが、私の妨害で断念。去っていった。
けっきょく子猫どこかに消えたが、あの様子では長くはない。
こちらを睨み付けていたカラスのあの真っ黒な目が妙に頭に残る
「こっちだって家族はいる。そんな今にも死にそうな子猫をなんでかばう!」と言っていた気がした…
何度か取り上げてますが、会社裏の用水はメダカやザリガニの群生地。
今年もこの季節がやってきました。
この用水は100%しみ出すわき水で出来ている、水無し川 。だから天然のフィルターでろ過されて綺麗なんです。
小松イオンのすぐ横なんですが、なんとここが源流! しいて言えばわが社の真下あたりからしみ出してる…( ̄▽ ̄;)
生活排水も少しは混じってますが、かなりな勢いでメダカやザリガニが現れます。
もっと水草が生い茂るとさらにいいのでしょうが、生産組合の人が大変になるのでわが社で除草をしています。
ですが、倒れた水草に藻が大量に張りつき、またこれがいい隠れ家になっとるんですわ~
しかし癒されるわ~
この8月1日よりタイヤ大手各社が値上げに入ります。
値上げ幅は3%
10月には消費税2%
合計5%
スタッドレス、夏タイヤともみなさんタイヤ残り目をチェックしましょう。
人気サイズは欠品の可能性もありますのでお早めに。
今日は白山市北消防団と川北町消防団の合同訓練。
まあ一週間前の予行練習です。
時間的にもゆっくりしていたんで、他消防団のポンプ車を見て回りました。
川北町消防団のポンプはもう18年経過していて買い換え時がきていて、最新式のポンプ車にすごく興味あります。
見て回ったところ「松陽分団」のポンプが去年入ったばかりの最新式。
さすがの熟成された配置や工夫がされてました。
リアの機器は後ろに長い旧式でなく、上に背が高い。
アクセルスロットルと出水口は4番員が手を伸ばさなくても目の前にある。
吸管は左右で長さが変えてあり、操法時に使用する物は短く真空が早めにかかりやすく、しかも細く軽く巻き取り位置も2番員の邪魔にならない。
筒先の固定装置は可変式で上下し、しかも手前の取りやすい所にある。
リアステップは後方に向けて斜めにカットされており、2番員のホース起きに邪魔にならない。
とび口は操法用に下に一ヶ所取付位置が別にある。
ホース置くところは出きるだけ手前にある。
耐火服とヘルメットは室内にある。
いや~いいな~
よく考えてあるわ( ̄▽ ̄;)
制作は本田商会でnikki製ポンプ。
あとは中身だな。どんな改造がされているのかな。仲良くなって教えてもらわなきゃ、このまま県大会に出ても絶対に勝てません!
関係各位な方々、よろしくお願いいたします
昨日はわが壱ツ屋の田んぼ組織、「壱ツ屋生産組合」がJA能美の総代会で優良生産組合として表彰されました。
大した活動はしてないのですが、長年マジメに土壌改良剤を使っているとこあたりが評価されたのかな。辰口福祉会館で総代会前の表彰式に出席しました。
JA能美は私の前職場で、会場には私の同期、先輩、後輩が一生懸命会場のお世話をしていました。
JA能美には車の共済や自賠責など、影ながら応援はしてきたつもりなんですが、こんなリボンまでつけてもらい表に出るのはちょっと恥ずかしい。
人間ドック二日目
私は浣腸が苦手である。
看護婦さんに「3~5分我慢して下さいね~」と軽く言われるので、死ぬ気で我慢(脂汗出る)したのだが、2分30秒が限界やった(-“”-;)
とても5分我慢できる人類がいるとは思えない。
今日は二年に一度の人間ドック。
なんか血圧低いな~
なんでやろ。
お昼はこれで足りなくて、売店で菓子パン買食い。
コレステロールが高いので、バター、マーガリン、ラードみたいな脂はひかえろと言われたが、めちゃ好物やし(T_T)
忙しい月曜。 会社前に咲いたジャガイモの花にほっこり(*^^*)
土も肥料もたくさんあるプランターより、何もしない小さなプランターのほうが早く咲きました。
トマトと同じで、ストレスあるほうがうまく育つのかな~
植物って不思議
昨夜は「明日の子供を育てる町民会議 座談会」でした。
これは学校関係者、父兄PTA、各種団体、30~70歳くらいの方々から広く参加者をつのり、川北町の子供が置かれている環境について意見を出してもらう会で、平成7年から続いてます。
過去には児童数の激減により小学校の一学年が3人になることが発覚し、現在の新興住宅地造成にもつながった歴史を持つ、現場把握の大切な会なんです。
今回は町の環境の変化、年齢分布、核家族化などにより何十年も変わらない制度や行政の問題点と、また逆にその良いところ、古くさいとこの利点も話し合われました。
またこの会は草の根運動でもあり、川北町のことを考えてもらう人を増やす効果もあります。
みんなで考えて明日につなげる会なんです。
お堅い名前ですが、なかなか毎年聞いていて楽しいです。(*^^*)