発売された新型プリウス。考えられてる方も多いと思うので少し解説をば。
全体的な印象は未来的。
車と言うより飛行機的印象で、素材上の問題もあり軽い軽いイメージ。
まあ燃費が40なんですから、細部まで削って削って軽くしたんでしょう。
開発陣は日本を代表して作る使命感みたいなもんあったんじゃないでしょうか。
あと特徴は以下
◆運転席はまあまあな広さ。インパネや内装は丸く柔らかいデザイン。好き嫌いはあると思いますが、私は嫌いではないです。
前の視認性は相変わらず最悪ですが、後ろはまあまあ。
◆低くなったエンジン下部とありましたが、あまり感じられません。ただタイヤを少し後ろに、ノーズを前に伸ばした関係でタイヤから前が長くなり、こすりやすくなったのかな。
全国のTOYOTAディーラーで、底をこすりそうな場所を全て直したらしいですよ。
◆リアトランクにあったエンジン用バッテリーを前に持ってきました。
その分エンジンが小さくしたんでしょう。てゆうかモーターとミッションが小さく見えます。
◆多分一番の問題、後部座席の天上がえらく狭い!
燃費優先なんで後部の絞りこみは必須なんですが、ちょっと180以上の人は厳しいかな。
あとスタイルは見慣れるといいのかな。
この次のモデルは出来るのかなー ガソリンが安くなるのは逆風ですね~
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