2019年は車業界の変革がスタートした年であり、みんな楽に構えていた消費税増税のダメージが予想よりあった年でもありました。
すでにハイブリッドや車のAI化、電子化について行けない中小企業は廃業を決め、あと5年もしたら小松の車屋の半分はもしかしたら無くなるのかもしれない…などとささやかれています。
しかもその始まりは、なんと新車ディーラーからではないかと…
私らは小さな町工場の、整備、板金塗装を中心とした「直し」の会社なんで、このスタイルを変えずに、新規やネットばかりに重きを置く会社でなく、お得意様を一番にして行くという信念を変えず、「ぶれず」!今後もやって行こうと決めています。
また来年も良かったら使ってやって下さい。
最後の画像は、会社のプランターで死にかけていた芽キャベツが、また元気出てきたので嬉しくて撮りました。 (*^^*)
何事もあきらめずにやると、最後には花が咲き果実が実るんですね。
ではまた来年もよろしくお願い致します。
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