昨日は日本のトッププロの1人、浜田省吾バンドの鉄壁のサックス奏者、古村さんと同じ衣装のまま(笑)クリニックを受けてきました。
そして打上でどっぷり話をさしてもらいました。
見た目とはウラハラに、超気さくでシャイで腰が低い方でした。
私のくだらない質問にもちゃんと答えてくれていい加減な私のプレイも誉めてくれました。
発見だったのは、コードは実音でお玉じゃくしはE♭でしか読めないこと。
アドリブはコードトーンよりも感覚で吹いていること。
楽器やマウスピースはちゃんと研究されつくしてること。
去年から衣装はスタイリストさんが考えてること。
そして何よりフレンドリーで、みなから愛されてました。こうじゃなきゃね!
そして名古屋メシ食い倒してきました。
特にひつまぶしは、熱田神宮近くのあの有名店より、市内にある「なまずや」がいいですよ。
ならばなくていいし、予約も出来て、鰻の胆焼きが最高でした!
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